一番印象に残った旅行

人生初の東京旅行・500系のぞみ

私が小学4年生の時、東京に住むおじとおばに会うため母と東京に行った。
その日、当時憧れの500系のぞみに乗れるのですごくわくわくしていた。電車が発車し私は「今500系に乗ってる」と強く実感した。
東京には昼前についたが、3月の終わりだというのに吹雪が舞いまるで真冬に戻ったようだ。それでも私たち4人は私の希望である、交通博物館へと移動した。交通博物館にはさまざまな展示物があり、電車のシミュレーターや鉄道の歴史を学べて私にとって非常に有意義だった。急いで病院に連れて行ってもらうと、風邪だと診断され点滴を受けた。体調はましになったが、翌日のディズニーランドには行けずその代りに4人でドライブした。体調を崩したのは残念だが次に東京へいく時の楽しみが増えて良かった。

瀋陽・ハルピンへの旅

私は3年前まで中国の大連に一年間留学していた。その時自分の中国語能力を試すために、あえて一人旅をした。
瀋陽まで当時は特急で4時間かかり、やっと瀋陽につくと大連より寒く、友人からの「大連の冬はまだ温かい」という言葉を実感。この時体調を崩したので翌々日まで部屋で静かにしていた。翌々日は新幹線に乗り4時間かけてハルビンへ着いた。ホームに立った瞬間暴力的ともいえる寒さが襲ってきた。慣れない土地で一人で予約したホテルへタクシーで行ったが外国人の私は宿泊できないと聞き、非常にびっくりした。そして駅前の三ツ星ホテルに泊まり、ハルビンの中央大通りやロシアの教会や氷祭りを見た。異国情緒漂う街が好きな私にとっては独特な建築様式の建物や街並みを見るだけで非常に楽しかった。また中国語の力がついてきていると実感した。